身体が柔らかくなった世界を知らずに引退する選手が多すぎる
可動域改善の意義
多くの男性アスリートが可動域の広い世界を知らないまま選手生命を終えます。
トップ選手になるとほんの数センチの幅が広がるだけで激的に動きかわるにもかかわらず、自分の動ける範囲を自分で制限してしまう傾向があるようです。
パワーで勝負したくなる気持ちもわかります。
今まで使えていなかった領域を操れると、明らかに雰囲気が変わります。
動きに力みと無駄が無くなるからかもしれません。
現役であるうちに、冷静にチャレンジしてみる価値はあると思います。
おススメマシン「ホグレル」
従来のトレーニングは筋トレがメインでした。現在も筋トレを否定するつもりはなく、体作りには絶対に必要な要素です。
しかし、無理に体を大きくしても、筋肉の使える幅(伸びる幅)が変わらなければ少しもったいない気がしませんか?
身体が大きくなり、動ける幅も大きくなれば、動きが変わる気がしませんか?
そんな可能性を感じさせてくれるマシンが、「ホグレル」です。
アスリードフィットネスに入会していただいている会員様の多くは、このマシンに取り組んでいただいていると思います。
新しいトレーニングを是非知っていただきたいと思います。